【マレーシア・紅茶・土産】元CAがおすすめする「BOHティー」で至福のティータイム!

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マレーシアを訪れた際、お土産として、そして日常のティータイムにも、おすすめしたいのが「BOH(ボー)ティー」です。

今回は、マレーシア土産としても大人気のBOHティーの魅力と、私のおすすめのフレーバーをご紹介します。

BOHティーとは?

BOHティーは、マレーシアの高原地帯、キャメロンハイランドで栽培されている紅茶です。標高の高い場所で育つ茶葉は、豊かな香りと深みのある味わいが特徴。その品質の高さは世界中の紅茶愛好家からも高く評価されています。

BOHティーのおすすめポイント

芳醇な香りとまろやかな味わい

BOHティーの最大の魅力は、その芳醇な香りと、渋みが少なくまろやかな口当たりです。ストレートで飲んでも美味しく、ミルクティーにしても茶葉の風味をしっかりと感じられます。忙しい日々の合間や、リラックスしたい夜に、BOHティーを淹れると、その豊かな香りに心癒されます。

バラエティ豊かなフレーバーティー

BOHティーは、定番のブラックティーだけでなく、様々なフレーバーティーを展開しています。これが、紅茶好きにはたまらないポイント!特に、マレーシアならではのトロピカルフルーツを使ったフレーバーは、他ではなかなか味わえない魅力があります。

手軽に本格的な味が楽しめる

ティーバッグタイプが主流なので、誰でも手軽に本格的な紅茶を楽しむことができます。オフィスでの休憩時間や、旅行先でホッと一息つきたい時にも便利です。
おしゃれなパッケージデザインも多く、お土産としても喜ばれます。

おすすめフレーバー:南国を感じるトロピカルフレーバー

数あるBOHティーのフレーバーの中でも、特に私がおすすめしたいのが、以下の2つです。

パッションフルーツ (Passion Fruit Tea:TEH BUAH MARKISA)

一口飲むと、トロピカルなパッションフルーツの甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がります。ホットはもちろんですが、アイスティーにしても非常に美味しく、リフレッシュしたい時にぴったりです。

マンゴー (Mango Tea:TEH MANGGA)

完熟マンゴーのような甘く芳醇な香りが特徴です。お湯を入れると一気に香りが際立ち、まるで南国のリゾートにいるかのような気分にさせてくれます。

そのほかにも、魅力的なフレーバーはたくさん!お気に入りのBOHティーを見つけてみてください。

購入可能場所

BOHティーは、マレーシアのスーパーマーケットや土産物店で手軽に購入できます。

日本でも一部人気商品はネットでも手に入ります。

まとめ

豊かな香りと深みのある味わいが人気のBOHティー。

マレーシアを訪れた際は、ぜひ色々な種類の商品を手に取ってみてください。日本にいながらでも人気商品は購入できます。
夏の暑い季節は、ぜひマレーシアの風を感じるティータイムを楽しんでみてください。暑い時期にぴったりの飲み物です。

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