私がアメリカ滞在中によく立ち寄っていた場所は、ドラッグストア。
今回は「CVS Pharmacy」で出会えるネイルケア商品についてご紹介します!
アメリカの代表的なドラッグストア「CVS Pharmacy」
アメリカの街を歩いていて至る所で目にするのは、ハートのロゴが可愛い「CVS Pharmacy」の看板。
それは、食品から日用品、そしてコスメ、ビューティーケア商品まで、幅広い商品が揃っている
アメリカの歴史ある大手ドラッグストアチェーンの目印です。
ちょっとしたお土産探しにも便利です。

中でも私がよくチェックしていたのが、ネイル用品コーナーです!
CVS Pharmacyのネイル用品の魅力
高品質なブランドの品揃え
アメリカでは身だしなみのひとつとして、ネイルケアやカラーをする方が多い印象です。
そのため、ネイルポリッシュやケア商品のクオリティも高く、日本ではネイル専門店にあるようなプロも愛用する高品質なブランドの商品が、ドラッグストアで手軽に購入できます。
アメリカ発の代表的なネイルブランド、OPIやessieの商品のラインナップも豊富です。
- OPI:発色の良さ、塗りやすいハケとボトルなどが人気。
- essie:速乾性や肌なじみの良いカラー展開などが人気。
手頃な価格
ネイルポリッシュは基本的に10ドル前後。
為替レートにもよるものもありますが1000円台など、日本で購入するよりもお得に購入できる商品もたくさん。
限定品や日本未発売品
豊富な商品ラインナップで、現地ブランドならではの魅力的な商品が見つかる可能性も。
ドラッグストアなので、基本的に自由に商品が見れます。
店員さんとのコミュニケーションが苦手で日本のネイルサロンでは、なかなかじっくり見れない人も、静かに実物の商品を手に取りながら選ぶことができます。
ネイルケア商品
欠かせないのが保護オイルやコットンボールなどの、ネイルケア商品。
現役のときは機内の乾燥対策として、OPIのネイルオイルを長く愛用していました。
また、コットンボールは、毛羽立ちにくくしっかりとネイルが落とせて、使いやすくおすすめです。
大容量で価格も1~3ドル程度。お手頃なので、なくなるとよく買い足していた商品でした。


まとめ
アメリカのCVS Pharmacyは、OPIやessieといった人気ブランドのネイルポリッシュはもちろん、使いやすいネイルケアに必要なものが一通り揃う、まさにネイル好き、セルフケア派の方にはたまらない場所なんです!
ドラッグストアは気軽に立ち寄れるので、アメリカを訪れた際には、ぜひ立ち寄って、お気に入りのネイル用品を見つけてみてください。
アメリカ旅行の参考になれば幸いです!
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